![]() ![]() ![]() ![]() Colubris、新興の Wi-Fi 技術開発会社を買収この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20050331/12.html
著者:Colin C. Haley
海外internet.com発の記事
WLAN (無線 LAN) 接続製品メーカー Colubris Networks は30日、新興の Wi-Fi 技術開発会社 Kiwi Networks (株式非公開) を買収したと発表した。買収金額は明らかにしていない。
Kiwi の無線およびパケットスケジューリング製品は、企業や通信事業者が持つ Wi-Fi システムの干渉や渋滞を軽減するものだ。 Colubris の広報担当 Bob Olson 氏によると、同種の製品を提供する会社はほかにもあるが、Kiwi ほど洗練された技術を持たないという。 同氏は、取材に応えて次のように述べている。「WLAN の普及拡大に伴い、重複する信号が増え、干渉はますます厄介な問題になる。Kiwi は、この問題を解決する特許を持ち人材も揃っている」 それに加え、WLAN の性能はネットワークで稼動するサービスが増えるにつれて低下するが、この問題も Kiwi の技術で対応できるという。Colubris は、Kiwi の技術を組み込んだ マルチサービス WLAN システムを年内に出荷開始する予定だ。 Colubris は、Kiwi と同じく株式非公開で、88人の従業員を擁する。同社は今月8日に、ベンチャーキャピタル Doll Capital Management (DCM) が率いる第3次資金調達で、1500万ドルを得たと発表したばかりだった。Colubris の調達した資金はこれまでに3600万ドルに達しており、今後もベンチャーキャピタルからの資金調達を続ける可能性がある。 「わが社は買収と提携、両方の機会を絶えずうかがっている」と、Olson 氏は述べ、同社がネットワーク機器大手の Alcatel (NYSE:ALA) や Juniper Networks (NASDAQ:JNPR) と提携関係にあることにも言及した。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |