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Intel、同社初の『WiMAX』チップの出荷開始Intel (NASDAQ:INTC) は18日、ワイヤレス通信規格『WiMAX』(802.16-2004) に基づく半導体製品としては、同社初となる『Intel PRO/Wireless 5116』の出荷を開始したと発表した。
同製品は、無線モデムや家庭用ゲートウェイへの組み込みを意図した製品で、以前は「Rosedale」という開発コード名で呼んでいた。今回の発表では、価格について公表しなかった。 Intel は、PRO/Wireless 5116 を機器メーカーや通信事業者に販売すると述べた。Airspan、Alvarion、Aperto Networks、Axxcelera Broadband Wireless、Gemtek、Huawei、Proxim、Redline Communications、Siemens Mobile、SR Telecom、ZTE といった複数の機器メーカーが、すでに同製品を用いた WiMAX 機器を手がけると表明済みだ。 さらに Intel によれば、複数のサービスプロバイダが、今回の製品に基づく WiMAX 商用実地試験の年内実施計画を発表するという。 これら通信事業者としては、米国の AT&T、Qwest、Speakeasy、TowerStream、フランスの Altitude Telecom、イギリスの British Telecom、ブラジルの Brasil Telecom、コロンビアの ETB、スペインの Iberband、アルゼンチンの Millicom、インドの Sify、南アフリカの Telkom、メキシコの Telmex、ウクライナの UHT などがある。 Intel の Broadband Wireless 部門のゼネラルマネージャ Scott Richardson 氏は、「WiMAX は、標準規格に基づく高速インターネット接続ソリューションだ。さらにユーザー数が10億人増える、次なるインターネットの拡大に向けたプラットフォームとなり得る」と述べた。 関連記事 最新トップニュース
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