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おサイフケータイで裏原宿を活性化URAHARA.ORG は2005年8月3日、テックファーム株式会社と株式会社 NTT ドコモの協力により、おサイフケータイを使った裏原宿活性化計画を8月8日より開始する、と発表した。
この裏原宿活性化計画では、おサイフケータイにあらかじめ専用アプリをダウンロードし、各店舗の店頭に設置されたリーダーライターに携帯電話をかざすことで、その店舗がブックマーク登録でき、各店の店舗情報などが閲覧できる。 URAHARA.ORG は、2002年4月に「原宿商店街」と「神宮前商店街」が URAHARA.ORG の前身となるボランティア団体として設立。その後、裏原宿の店舗情報や地図を掲載する Web サイト「URAHARA.ORG」の運営を開始した。 URAHARA.ORG で裏原宿の顧客調査を行ったところ、PCよりも携帯電話を持っている人が大半を占めることが判明。これに伴い、受け身型のPCサイトから、メール配信などと連携させ PUSH 型の誘導が可能な携帯電話向けサイトへの移行を検討していた。 その頃今回の計画の話があり、同サービスを開始することとなった。同サービスを開始するにあたり、NTT ドコモが企画立案をサポートし、テックファームはおサイフケータイを利用したアプリケーションサービス「TOWNPOCKET」を提供した。 同サービス開始時の利用可能店舗数は、153店舗。対応端末は、NTT ドコモの i モード FeliCa 対応端末 FOMA「901iC」および「901iS」シリーズ端末。 なお、店頭のリーダーライターには、店舗ごとに異なるQRコードと空メールアドレスを表示し、対応端末以外の端末からでも店舗のブックマークが行えるようになっている。 同サービスでは今後、ブックマークしたユーザーの会員化や、各店舗から直接最新情報が送れるメール配信、クーポン配信を11月より実施する予定。また、今冬以降には独自のポイントプログラムの導入や、モバイルECサイトによるショッピング機能を開始する予定だ。 URAHARA.ORG の代表 高橋 嘉一氏は、同サービスの目標ユーザー数について「週末に原宿駅を利用する人は平均25万人という調べがあるが、夏休み中ということもあるので、ユーザー数は30万人を見込んでいる」と語った。
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