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Skype がドイツのモバイル市場に進出Skype は1日、ドイツ第3位の移動体通信事業者 E-Plus との提携を発表し、VoIP サービスをデスクトップ以外にも拡げる戦略の第1歩を踏み出した。
10月から、E-Plus の定額データ通信プランに Skype のソフトウェアがバンドルされる。さしあたって利用できるのは、Motorola (NYSE:MOT) 製の携帯電話のみだが、いずれは他社製の携帯電話にも対応する予定だ。 ルクセンブルクを拠点とする Skype にとって、ドイツは重要な市場だという。全世界で5200万人いる Skype ユーザーのうち、300万人近くがドイツの在住者だ。 E-Plus は980万人の加入者を擁し、移動体通信規格 Universal Mobile Telecommunications Systems (UMTS) を基に構築した第3世代ネットワークを運営している。今回の提携により、Skype は E-Plus のネットワーク上で通話を提供する唯一の VoIP 会社となる。 Skype の広報担当 Kelly Larabee 氏によれば、同社は他の移動体通信事業者とも交渉を行なっているという。その中に米国の事業者が含まれるか否かについては言及を避けた。 「具体的なことは言えないが、(米国は) 当社が強い関心を寄せている市場だ」と Larabee 氏は取材に対して語った。 今回の提携の金銭的条件は明らかになっていない。E-Plus 広報のコメントは得られなかった。 「Skype の利用は堅調に拡大している。両社の提携により、モバイルと固定、それぞれのインターネット接続の利点を組み合わせることができる」と、E-Plus の CEO (最高経営責任者) Uwe Bergheim 氏は声明の中で述べている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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