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NTT ドコモ、トランシーバーのような音声通話サービスを発表株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTT ドコモ)および NTT ドコモグループ8社は2005年10月19日、複数の人と片方向ずつの音声通話ができる「プッシュトーク」サービスを発表した。
プッシュトークは、FOMA のパケット通信網を利用し、トランシーバーのように同時に複数人と片方向ずつの音声通話ができる。 同サービスには、自分を含めて最大5人までと通話できる「プッシュトーク」と、基本のプッシュトーク機能に加えて拡張機能が利用でき、自分を含めて最大20人までと通話できる「プッシュトークプラス」の2種類がある。 基本のプッシュトーク機能では、端末の側面にあるプッシュトークボタンを押して専用の電話帳を表示し、通話相手を選択。その後プッシュトークボタンを押すと、プッシュトーク発信が行える。プッシュトークボタンを押し続けると、1回につき最大30秒間発言することが可能だ。 また、プッシュトークプラスでは、代表者がPCなどでメンバー編集や最大1,000人まで通話グループへメンバー登録が行える「ネットワーク電話帳」をはじめ、メンバーごとに「会議中」、「移動中」など各自の状況をネットワーク上に登録する「プレゼンス機能」、他のメンバーがその状態を確認できる「プレゼンス確認機能」が利用できる。 対応機種は、発信者、着信者ともに FOMA「902i シリーズ」。 利用料金は、ボタンを押して1回発言するごとに5.25円かかる従量課金。プッシュトークプラスの契約グループ内での通信料金は月額2,100円、管理料金は月額1万500円。なお、月額1,050円の定額料金プラン「カケ・ホーダイ」に契約すると、追加料金なしでプッシュトークが利用可能だ。(全て総額) ちなみに、サービス提供開始から12月31日までの間、無料でプッシュトークが利用できるようにするとのこと。 関連テーマ
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