携帯・ワイヤレス2005年10月28日 14:00
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RIM が米国市場から閉め出される?

この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20051028/12.html
著者:Erin Joyce
海外internet.com発の記事
ハンドヘルド端末『BlackBerry』で知られる Research In Motion (RIM) は26日、NTP (株式非公開) と争っている特許侵害訴訟をめぐり、裁判進行の一時停止を求めていた申し立てが米連邦最高裁判所で退けられたと発表した。

RIM (NASDAQ:RIMM) は、連邦控訴裁判所が8月に行なった判決を不服として最高裁に上訴しており、最高裁がその上訴を受け入れるかどうか決定するまで訴訟の進行を一時停止するよう求めていた。しかし、最高裁はこれを退け、連邦地裁に審理を差し戻した。

この訴訟は、NTP が RIM を特許侵害で訴えたものだ。裁判の結果によっては、RIM にとって飛び抜けて大きな市場となっている米国におけるワイヤレス Eメールサービスを縮小に追い込む可能性をはらんでいる。

RIM の BlackBerry は、企業ユーザーおよび消費者ユーザーに高い人気を持つ。使い始めると止められない常習性があることから、(高純度のコカイン) クラックに引っ掛け、冗談めかして「クラックベリー」と呼ばれることもある。

RIM は、投資家に対する懸念材料の事前通知と見なせる声明の中で、米国における BlackBerry サービスの提供禁止ならびに BlackBerry およびソフトウェアの利用/販売/製造/輸入の禁止を命じるよう、NTP が連邦地裁に改めて仮処分申請を行なうことが予想されると述べている。

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