Lexar JumpDrive を購入したユーザーが、同製品をパソコンの USB ポートに差し込むと、Google のアプリケーションをインストールするためのダイアログを表示する。ユーザーがインストールを指示すると、自動的に Google のアプリケーションをパソコンにインストールし、元のファイルは JumpDrive 内から削除される。
この種の小型 USB フラッシュドライブは、デスクトップおよびノート型を問わず、パソコン間でデータファイルを持ち運ぶのに使う形が一般的だ。一方のパソコンがインストールしていないアプリケーションを持ち運び、素早くインストールできる機能をオプションとして提供するのは、そのアプリケーションを別の環境で使いたい人や、その必要性がある人にとって、時間の節約にはなる。
加えて、ソフトウェアをインストールしようとする先のパソコンが、インターネットに接続していなければ、Web サイトから Google のアプリケーションをダウンロードしようがないため、この場合も役に立つ。
さらに言うならば、たとえユーザーがこのようなアプリケーションを求めていなかったとしても、検索エンジン世界最大手の Google の名前が USB フラッシュドライブに付いていたところで、何かを損なうわけでもない。
Lexar がこのように考えたのは明白だ。JumpDrive の新しい小売用パッケージの右上には、お馴染みのカラフルな Google ロゴを、目立つ形で配置する。