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Palm、『Windows Mobile』搭載『Treo 700w』を発売モバイル機器大手の Palm (NASDAQ:PALM) は5日、ネバダ州ラスベガスで開催中 (1月5日-8日) の家電見本市『Consumer Electronics Show』(CES) で、スマートフォン新製品『Treo 700w』を6日に発売すると発表した。Treo 700w は Palm にとって、『Palm OS』ではなく Microsoft の『Windows Mobile』プラットフォームを採用した最初のハンドヘルド機だ。昨年9月に発表して期待を集め、新年の発売が待望されていた。
Treo 700w のもう1つの大きな特徴は、『CDMA』方式移動体通信大手 Verizon Wireless の高速データ通信サービス『BroadbandAccess』に対応していることだ。BroadbandAccess サービスは、第3世代 CDMA 技術『Evolution Data Optimized』(EV-DO) ネットワークを使い、400-700kbps の高速データ転送速度を誇る。Verizon によると、同社の EV-DO ネットワークは全米の主要都市1180あまりをカバーしているという。 Verizon Wireless の上級副社長兼 COO (最高業務責任者) Lowell McAdam 氏は、次のように語っている。「Treo スマートフォンで初めて BroadbandAccess サービスを提供することによって、ますます高まる顧客のニーズを満たすことになる。BroadbandAccess サービスと、柔軟かつ強力な Windows Mobile OS と組み合わせることで、Treo 700w スマートフォンは、モバイル機器を駆使するビジネスマンや企業に対し、重要な情報に超高速でアクセスできる手段をもたらす」 Verizon Wireless は、Treo 700w を399.99ドルで販売する。この価格は、2年間のサービス契約をした場合の100ドル割引を適用した場合のものだ。このサービス契約の内容は、月額基本料金39.99ドルの通話プランと、月額59.99ドルの BroadbandAccess 利用プランをセットにしている。 Palm によると、Treo 700w は『Windows Mobile 5.0』プラットフォームの恩恵を様々な形で受けているという。たとえば、『Outlook Mobile』『Office Mobile』『Internet Explorer Mobile』を内蔵するとともに、情報へのモバイルアクセスについては『Exchange Server 2003』と直接接続することも可能だ。そして『Windows Media Player Mobile』も入っている。 関連記事
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