防災訓練で全キャリア GPS 携帯対応システム特定非営利活動法人e−とちぎは2006年1月13日、
17日に栃木県佐野市周辺で行われる「平成17年度栃木県 IT 防災訓練」に「災害対策支援システム」を提供する、と発表した。
e−とちぎの災害対策支援システムは、 KDDI のカメラ機能付き GPS 携帯と GIS(地理情報システム)を組み合わせたもの。 今回は、 来年に迫った第3世代携帯電話への GPS 機能追加に向け、 すでに対応済みの au に加え、 NTT ドコモ、ボーダフォン の GPS 携帯電話にも対応し、 罹災情報の収集実験を行う。 位置情報と画像が添付されたメールを受信し、 自動的に罹災状況として登録すると同時に、 罹災現場にいる公共機関職員の GPS 携帯の位置情報を5分に1回自動的に取得、 通報箇所に一番近い職員を派遣して被害状況を収集、 地図上に表示するほか、 その後の対応や一般情報サイトへの公開などの処理を一括して処理できる。 システムの基礎となったフリーソフトウェア「地図ぽん」は、 昨年度の IT 防災訓練でも、 罹災状況の把握実験に利用された。 最新トップニュース
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