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ルネサス、MS の著作権管理技術に対応した「SH-Mobile」用開発ソフトを提供株式会社ルネサス テクノロジは23日、アプリケーションプロセッサ「SH-Mobile」を使用する携帯電話向けのアプリケーション開発用ソフトウェアとして、米国 Microsoft の著作権管理技術「Windows Media DRM 10 for Portable Devices」に対応した「WMA/DRM デコードミドルウェア」を開発、31日より提供開始すると発表した。
WMA/DRM デコードミドルウェアは、同社「WMA デコードミドルウェア」の後継。通常の WMA フォーマットのオーディオデータに加え、Windows Media DRM 10 によって著作権保護された WMA フォーマットのオーディオデータも再生可能となった。 暗号解読処理は、従来の WMA デコードミドルウェア CPU 処理負荷に対して約1割程度で、著作権保護された WMA フォーマットデータを再生しながら他のアプリケーション処理を行うこともできるという。 また、WMA フォーマットデータの再生だけでなく、Windows Media DRM 10 for Portable Devices で定められた各種機能に対応し、ライセンス管理機能、また、アンチロールバッククロック、セキュアクロックなどの時刻管理機能を備える。 さらに、一定期間内では楽曲を何曲でもダウンロードできる「サブスクリプション型」音楽配信サービスやレンタル型音楽配信サービス向けのアプリケーション、ライセンス発行サーバーから直接ライセンスを取得する機能にも対応、PC を経由せず携帯電話のみで音楽配信サービスを利用するアプリケーションの開発も可能。 関連記事
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