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ウインドリバー、ソフトウェア無線アプリ向けソリューションを組み込みツール開発ベンダーのウインドリバーは2006年1月11日、
ソフトウェア無線(SDR)アプリケーション向けソリューションを発表した。
同社によると、 ウインドリバーが昨年12月に発表した RTOS 最新版「Wind River VxWorks 6.2」では、 ソフトウェア無線アプリケーション開発に必要な機能が強化され、 「Software Communications Architecture」(SCA)オペレーティング環境が実現でき、 これを利用することで、 ハードウェアベースの無線機器から、 標準準拠の、 プログラマブルなソフトウェア無線機器への移行が可能となった、とのこと。 開発者は VxWorks 6.2 により、 米国防省の「JTRS」(Joint Tactical Radio System:共同戦術無線システム)の実装に用いる SCA 準拠のソフトウェア無線を構築できる。 このソフトウェア無線では、 さまざまな周波数やチャネル間を移行できるように再設定が可能で、 音声、データ、動画に対応できる。 ソフトウェア無線技術は軍用や災害時などにとどまらず、 将来は携帯電話や無線ネットワークなどの一般消費者向けの機器にも実用化される、 と予想されることから、 現在大学などでも研究が進められている、とのこと。 関連記事 最新トップニュース
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