モトローラ、NTTドコモとの共同開発による HSDPA 試作機を開発モトローラは NTTドコモとの共同開発により、世界各国の W-CDMA 携帯無線ネットワーク(3GPP Rel.5準拠)で使用できる HSDPA(High-Speed Downlink Packet Access)試作機の開発に成功したことを発表した。
試作機は、最大3.6Mbps のダウンリンク・データレートを実現しており、将来の高速データアプリケーション、および新しいサービスを最大限に利用できるように最適化されてる。 モトローラのシニアバイスプレジデント兼モバイルデバイス・ビジネスのジェネラルマネージャーであるビル・ワーナー氏は、「今回のNTTドコモとの共同開発による成果は、両社の緊密な関係とモバイル・ブロードバンドの実現にむけた技術革新への努力によるもの。今回の試作機開発の成功により、世界の通信事業者は最新技術を利用して、常に最新のサービスをコンシューマに提供できるようになる。」としている。 モトローラは今後、今回の開発成果を用いて、各国の通信事業者などとの接続テストを積極的に展開していく予定。また、この試作機は、2006年2月13日から16日までスペインのバルセロナで開催される「3GSM World Congress 2006」においても、ドコモおよびモトローラのスタンドで展示されるほか、導入を検討している欧州の携帯電話事業者のスタンドでも展示される予定だ。 関連記事 最新トップニュース
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