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ワンセグ普及は端末価格の低廉化やコンテンツがカギ〜エムレポートエムレポートは2006年3月10日、携帯電話端末などの移動体通信向け地上デジタル TV 放送「ワンセグ」について調査したレポート「ワンセグ市場の最新動向〜ワンセグ普及は端末価格の低廉化やコンテンツがカギ〜」を Ns 総研から発行することを発表した。
移動体通信向け地上デジタル TV 放送サービス「ワンセグ」が2006年4月1日から開始される。当初、3大広域圏(都市圏)と13県の放送局で開始され、ワンセグ対応端末の普及度合いや視聴者ニーズなどを勘案しながら、サービスエリアの拡大を検討する。 なお、放送される内容は当面、通常の据置型 TV 向けと同様の番組をサイマル放送するが、2008年以降にはワンセグ向け独自番組も提供される見通しだ。 現在、ワンセグ対応端末は KDDI と NTT ドコモから3機種が発売されている。KDDI の「W33SA」「W41H」、NTT ドコモの「FOMA P901iTV」だ。ワンセグが開始される頃にはボーダフォンもワンセグ対応モデルを投入する見込みとなっている。 このレポートでは、2005〜2010年度のワンセグ対応端末の普及予測と推移を報告する中で、「ワンセグ対応端末は、最高機能であるがゆえに端末価格も高価格で、販売状況が盛況とされるものの、購入する顧客層は最新機能に敏感な層とされ、一般的な顧客層には浸透していないものとみられる」としている。 関連記事 最新トップニュース
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