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ソフィア・クレイドル、携帯電話 Web 2.0 向け XML を BREW 上に実装携帯電話向けソフト開発のソフィア・クレイドルは2006年3月15日、BREW 上で利用できる、XML パーサ“pself”(ピーセルフ)を開発したと発表した。
pself は、BREW 上では世界で初めて、DTD と XMLSchema をサポートし、DOM と SAX に対応した、XML パーサ。業界標準である、米国 Microsoft 社の C++言語用の XML パーサの仕様「Microsoft XML Core Services(MSXML)4.0」を参考にして実装されている。 このソフトウェア技術は、SophiaFramework の文字列クラスやコレクションクラスと共に利用し、C++言語でプログラミングすることで、コーディング量は3分の1以下になるという。 ソフィア・クレイドルは、2006年3月15〜16日に京都市にて開催される、「第5回ケータイ国際フォーラム展示会」にて、このソフトウェア技術を応用した「携帯電話 Web 2.0 サンプルアプリ」を、ソースコードとともに出展する。 この「携帯電話 Web 2.0 サンプルアプリ」は、Amazon Web サービスが提供する商品情報にアクセスする BREW アプリ。具体的には、書籍に付いている ISBN バーコードを携帯電話内蔵カメラで自動認識し、Amazon.com の Web サーバーにその ISBN を送信し、返ってきた XML 形式の商品情報を解析して表示するというもの。Web サービスの基本的な処理を全て含むこのアプリは、“pself”によって2週間で実現されたという。 関連記事 最新トップニュース
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