![]() ![]() ![]() ![]() サイボウズがウィルコムと提携、MVNO も視野に新モバイルサービスへこの記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20060323/5.html
著者:japan.internet.com編集部
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サイボウズは2006年3月23日、新たなビジネスモバイル事業への参入を目指し、ウィルコムとモバイル事業で販売提携を行い、同日よりウィルコムの端末を利用したテストサービスを開始することを発表した。
23日の発表会では、サイボウズの青野慶久社長のほか、ウィルコム執行役員 ソリューション営業本部長の瀧澤隆氏、2006年2月に提携を発表したゆめみの深田浩嗣社長、サイボウズの連結子会社であるインフォニックスの淺野浩志社長が登壇し、発表を行った。 テストサービスを実施する上で、サイボウズはウィルコムとモバイル事業で販売提携し、ウィルコムが持つ端末をテストユーザー約10社へ提供する。テストユーザーは各社10〜20人程度という。テストユーザーの一般公募は行われない。 この端末は音声通信ができるだけでなく、自社で導入している中小規模向けグループウエア「サイボウズ Office6」へ簡単に安全にアクセスできる。 サイボウズ Office6は現在、Web ブラウザを使用したモバイルアクセスサービスを提供しているが、「高速」と「安全」がこのテストサービスの大きな特徴となる。 高速なパケット通信を実現するウィルコムの端末と回線、インフォニックスの MVNE サービス、ゆめみの端末アプリなどの連携により、より高速で安全性の高いモバイルアクセスが、サイボウズ Office6で実現できることになるという。 サイボウズは、今回のテストサービスによるフィードバックを参考に、2006年末までに正式にサービスを開始するとしている。 正式サービスでは、サイボウズの既存ユーザーだけではなく、新規ユーザーが携帯端末単体で利用する場合でも付加価値を提供できるよう、ビジネスに役立つさまざまな機能も搭載していく予定。 サイボウズは、当初1年間で2〜3万人の利用を目標としている。 また青野社長は、今回のテストサービスに関しては「MVNO とはまだいえない」としながらも、「中長期的には『サイボウズブランドの端末』も出したい」と、携帯事業への積極的な参入姿勢を示した。
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