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MapQuest、携帯電話向けナビゲーションシステムを発表消費者のニーズとモバイル技術が、ついに MapQuest の長年の計画に追いついた。AOL 傘下で地図情報サービスを手がける同社は3日、モバイル機器向けの GPS ナビゲーションサービス『MapQuest Navigator』を発表した。
MapQuest Navigator を利用すれば、GPS 対応のモバイル機器が、おなじみの車載システムと似たナビゲーションシステムに変身する。ユーザーは音声や画像、テキストによる道順の指示に従い、目的地にたどりつくことが可能だ。 MapQuest のゼネラルマネージャ Jim Greiner 氏によれば、こうした製品は以前から同社が計画していたものだという。 「これは MapQuest の DNA に組み込まれていたものだ」と Greiner 氏は述べたが、これまでは、低調な消費者のニーズと携帯電話技術の遅れが、計画の実現を妨げていたという。 しかし、今や状況は変わりつつある、と Greiner 氏は話す。 「現時点で、GPS 対応携帯電話の出荷台数は2000万台ほどに達している。この数は、今後数年で大きく増加するはずだ。また、2010年から2011年までには、全自動車の半数がナビゲーションシステムを搭載するようになる」 MapQuest がそうしたニーズに応えられるレベルに、モバイル技術がようやく達しつつあると Greiner 氏は言う。 そうした技術発達の一翼を担っているのが、MapQuest Navigator で同社のパートナーを務める Telmap だと Greiner 氏は話す。MapQuest の声明によれば、Telmap のモバイル地図アプリケーションでは、携帯電話および自動車向けに、世界の地図情報を提供しているという。 MapQuest は新サービスに併せ、Web 対応携帯電話向けの同社 Web サイトに改良を加えたことも発表した。新サイトではデザインとフォーマットを改良し、どんな Web 対応携帯電話からでも、双方向地図を利用して道順を調べたり、目的地を見つけたりしやすくしたという。 関連記事 最新トップニュース
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