![]() ![]() ![]() ![]() WiMAX 関連市場規模、2012年度には1,493億円に〜ESP 総研が予測この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20060419/3.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
Ns 総研は、2006年4月19日、ESP 総研が WiMAX 関連市場規模の算出とシナリオ予測をまとめた資料「2006年WiMAX関連市場規模算出/シナリオ予測」の販売開始を発表した。
このレポートにおいては、以下のような分析によって WiMAX の将来動向、シナリオ展開予測と、それに呼応した市場規模予測を行っている。 第一に「ワイヤレスブロードバンド」を取り巻くマクロ的環境を分析し、WiMAX に対する社会的な期待感を明らかにすることで、WiMAX のシナリオ展開に関する方向性を決定づけている。 次に「既存携帯電話事業者が WiMAX を導入したケース」「新規携帯電話事業者が導入したケース」といった「事業者タイプ別」5ケースを想定、WiMAX に対する社会的な期待感を、具体的な「シナリオ」として具現化し、それが実現した場合、どのような「ビジネスモデル」「潜在顧客層」などが想定されるのかを明らかにしている。 そして第三に、「ビジネスモデル」「潜在顧客層」などのデータをベースとして、各シナリオにおいてどのように市場は成長、拡大していくのかについて分析を行い、2008年度〜2012年度の具体的な市場規模推移としてその予測結果を示している。 最後には、WiMAX 市場に参入できる事業者が最大3社であった場合、予測される参入対象事業者の内、どの事業者がその3社となるのかを「関連企業のヒアリング調査」の結果から予測した市場展開シナリオ6ケースにおける市場規模推移積算を算出し、それを最終的な「WiMAX 市場」の市場規模予測として提示する。 その結果、最も現実可能性の高いと目されるケースを「既存携帯電話事業者」「新規携帯電話事業者」および「公衆無線アクセス事業者」各1社、計3社に加え「デジタル・ディバイド」解消のための事業が展開された場合としている。 この場合、2008年度から2012年度までの市場全体の規模推移は、それぞれ2008年度192.4億円、2009年度419.8億円、2010年度909.9億円、2011年度1,251億円、2012年度1,493億円に推移すると、レポートは算出・予測している。 調査対象は、市場から抽出された、WiMAX に関連する、あるいは着眼しているベンダー。ESP 総研の専門調査員による直接面接取材をベースに、一部電話によるフォロー取材、社内データベースの活用により調査・分析を行ったものだ。 調査期間は2006年2月14日〜2006年4月17日。 |