携帯・ワイヤレス2006年5月15日 17:10
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ソフトフロント、OMA 準拠 PTT ライブラリ「PoC ライブラリ」を提供

この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20060515/4.html
著者:japan.internet.com編集部
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ソフトフロントは、2006年5月15日、携帯電話で利用される PoC(Push-to-Talk over Cellular)アプリケーションの開発が可能な「PoC ライブラリ(仮称)」の提供を同月より開始することを発表した。

PoC は、発信者がトランシーバーのように、複数の相手に対して一斉に音声を発信できる機能。

個人間では待ち合わせや簡単な連絡など、短いメッセージのやり取りに、法人内では、オフィスや工場、倉庫などで、多くの送信先に対して一斉に連絡を取る際などに利用されている。

現在日本では、NTT ドコモが「プッシュトーク」、KDDI が「Hello Messenger」という PoC サービスを提供している。PoC のアプリケーション自体は、OMA によって規定されている。また、今後 PoC は音声の通話だけではなく、ビデオ通話の可能な「Push-to-X」への拡張も検討されているという。

今回ソフトフロントが提供を開始した PoC ライブラリは、Symbian OS、Linux OS、Windows Mobile をはじめとして、μITRON、VxWorks など、携帯電話に採用されるほぼ全ての OS に対応している。

このライブラリを使用することにより、携帯電話端末メーカーやアプリケーション開発企業は OMA の規格に準拠した PoC 機能を容易に開発できる。また、Symbian OS を採用している NTT ドコモの「FOMA M1000」では、ソフトフロントにてすでに実装を完了している。

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