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Bluetooth を利用した健康管理やエクササイズを目指す WG 設立Bluetooth 技術の開発および普及を推進する産業団体 Bluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)は、2006年5月23日、Bluetooth 技術と医療や各種健康器具との相互運用性向上を目指すための新たなワーキンググループを設立したことを発表した。
このグループは「Bluetooth SIG メディカルデバイスワーキンググループ」と呼ばれ、消費者向け IT 機器メーカーである IBM、Intel、Motorola、Philips のほか、医療・健康機器を提供する Nonin Medical や Welch Allyn など、19社のメンバー企業により構成されている。 グループでは今後、医療や健康器具に対応する Bluetooth 技術規格「メディカルデバイスプロファイル」の作成と承認を行い、Bluetooth 対応の携帯電話、PC、PDA などとの相互運用を最適化することで、医療・ヘルスケア・フィットネスなどの分野における技術の普及拡大を目指す予定。 Bluetooth SIG メディカルデバイスワーキンググループの議長には、Intel のデジタルヘルスグループ無線標準化推進部門のシニアアーキテクトである Robert Hughes 氏が就任。 Hughes 氏は、「体重計や血圧計、エクササイズマシンなどの家庭用健康器具にこの新しい規格を導入することで、今後、Bluetooth 対応の PC や携帯電話などに個人の健康状態、エクササイズ情報をワイヤレスで送信できるようになり、個人は自身の健康に関する様々な情報を、世界中どこでも医師やフィットネスコーチと共有することができるようになる。」と述べている。 ワーキング・グループは設立後、ただちに規格の草案に着手し、各機器に対応する新しいプロファイルを2007年上半期中に発表する予定。完成したプロファイルは現行の Bluetooth 規格のみならず、Bluetooth SIG が同時期に実現を目指す、大容量・高速化の新技術にも対応することになっている。 関連記事 最新トップニュース
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