Freescale、ZigBee 仕様のソフトウェアスタックと開発キットを発表フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、2006年5月30日、ZigBee アプリケーションの開発を容易にする「BeeKit(ビーキット)」ワイヤレスコネクティビティツールキットを発表した。
ZigBee は省電力の無線通信技術であり、プロトコルを単純化し、機能を限定することによってデータサイズを抑え、低コストでのネットワーク構築を可能とした次世代無線ネットワークの国際規格プロトコル。 BeeKit は、Freescale の ZigBee 準拠プロトコルスタックである BeeStack と、HCS08 MCU をベースとした Freescale の ZigBee 準拠プラットフォームをすべてサポートする開発者向け設定ツールにより構成される。 コードベースには、設定済みの ZigBee アプリケーションサンプルとテンプレートが含まれる。 BeeStack は、ホームオートメーションプロファイルを含む、ZigBee アライアンスの次世代ホームコントロールプロトコルスタックに完全準拠する予定。他にも、802.15.4 MAC、802.15.4 ベースのアプリケーション、そして Simple MAC(SMAC)ベースのアプリケーションをサポートするためのアップデートが予定されている。 開発者は BeeKit を使用して Freescale の CodeWarrior 統合開発環境(IDE)にエクスポートし、アプリケーションの構築とデバッグを行える。 BeeKit は、2006年第3四半期に供給が開始される。キットとスタックの参考価格は、995ドル(USD)からとなる予定。 関連記事 最新トップニュース
|
なぜ勝った? 世界No.1シェアをつかんだ“Windows”(9月5日 11:00)
福田首相の「あなたとは違うんですメーカー」を公開(9月4日 14:50)
『iPhone』アプリ、やはり人気はゲーム(8月27日 14:30)
Apple の栄光にも陰り?(9月1日 11:00)
公正取引委員会がイー・モバイルの広告表示に関して警告(9月5日 09:10)
私の周りは“geek out”している人ばかり(9月5日)
|