携帯・ワイヤレス2006年5月30日 14:00
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筑波大学、Nortel のワイヤレスメッシュネットワークを採用

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著者:japan.internet.com編集部
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ノーテルネットワークスは、2006年5月30日、国立大学法人筑波大学にワイヤレスメッシュネットワークを提供し、キャンパス無線 LAN 環境を構築したと発表した。

このワイヤレスメッシュネットワークは、約23万平方メートルの範囲をカバー。学生と職員が利用できる、安全でシームレスな情報へのアクセス環境をキャンパス内に実現する。

Nortel の屋外向けワイヤレスメッシュアクセスポイント「Wireless Access Point 7220」が計24台設置され、アクセスポイント間を制御する装置「Wireless Gateway 7250」により無線通信におけるセキュリティも確保されている。

同ネットワークは、2006年2月より構築が開始され、現在運用試験プロジェクトが行われている。今後、システム増強による本格運用が実施され、屋内向けアクセスポイント「Wireless Access Point 7215」も設置される予定。

Nortel のワイヤレスメッシュネットワークは、有線接続ポイントから無線の中継技術を活用しアクセスポイントをメッシュ状に展開するネットワーク構成により、低いコストと簡易な工事で広範囲にわたる安全な高速データ通信環境を提供する。

アクセスポイント間を無線でつなぐ Nortel 独自のメッシュネットワークアルゴリズムと、無線 LAN 802.11、IP ルーティング、IPsec などの標準技術を組み合わせて採用し、自動検出と自己修復機能を実装したワイヤレスメッシュ製品群は、屋外エリアや一時的なイベントにも適しているとされる。

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