![]() ![]() ![]() ![]() 『Windows CE』用アプリケーション開発コンテスト開催中この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20060531/12.html
著者:Andy Patrizio
海外internet.com発の記事
組み込み用『Windows』プラットフォームに関する、独立系のコミュニティ/ニュースサイト『WindowsForDevices.com』が、アプリケーション開発コンテスト開催を発表した。参加者は、Microsoft (NASDAQ:MSFT) の組み込み機器 OS『Windows CE』のソース開示ライセンスプログラムを用いて、アプリケーション開発を競う。
WindowsForDevices.com の資料によると、コンテストのテーマは「Show-It-Off at the Shared Source Project Competition」(ソース開示プロジェクトコンテストで自慢しよう) だという。同コンテストは、Microsoft のモバイル/組み込み機器部門 (MED) の協力を得て実施している。 同コンテストの課題は、新たに Microsoft がリリースした2種類のソース開示コンポーネント『USB Webcam Driver』と『DVR Engine』の両方、あるいはいずれか一方を使ったアプリケーション開発プロジェクトの創案と開発だ。 アプリケーション開発は、120日間有効な Windows CE の無償評価版と同 OS の開発ツールを使って行なわなければならない。 WindowsForDevices.com によれば、セキュリティセンサー、ゲーム、ロボット制御、顔認識など、制作物の目的に制約はないという。プロジェクト提出期限は、太平洋標準時の7月28日いっぱいで、優勝賞品は家庭用ゲーム機『Xbox 360』の本体、34インチ高品位テレビ (HDTV)、ゲームおよび Xbox 360 周辺機器といった、総額2500ドル相当の豪華セットだ。 Microsoft は2001年に、Windows CE のソース開示ライセンスプログラム『Windows CE Shared Source Licensing Program』(WCESSLP) を開始した。『Shared Source』ライセンスは、多くのオープンソースライセンスよりも少々制限が厳しく、商用目的の派生物を配布するには、Windows CE のランタイムライセンスを購入しなければならない。 最初に Microsoft が WCESSLP の下でリリースしたのは、Windows CE 3.0 だったが、現在は Windows CE 5.0 が対象になっており、カーネルライブラリ/ファイルシステム/デバイスマネージャ/ストレージマネージャなど、同 OS の大部分のソースコードを入手できる。 Microsoft の Windows Embedded 担当製品マネージャ Nick Sagez 氏は、次のように語った。「ソースの開示は、顧客の役に立っている。顧客は機器の改良や高速化などが可能になることに喜んでおり、その点こそ、われわれが成功を収めている点だ」
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |