携帯・ワイヤレス2006年6月9日 14:20
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NTT ドコモ、自前サーバー配信の「Vライブ オープンタイプ」を開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20060609/3.html
著者:japan.internet.com編集部
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NTT ドコモグループ9社は、2006年6月8日、コンテンツ提供者が自前のサーバーを使用し、申し込み手続きや月額使用料なしで、映像コンテンツを配信できるサービス「Vライブ オープンタイプ」を、2006年7月3日から開始することを発表した。

このサービスにより、コンテンツ提供者は、サーバーおよびエンコードソフトなどを用意の上、映像コンテンツをサーバーにアップロードすることで、自由に映像コンテンツ配信を開始することが可能となる。

なお、このサービスの開始に伴い、ドコモに申し込んでドコモのサーバーから映像を配信できる現行の「Vライブ」は、「Vライブ ホスティングタイプ」という名称に変更した上で、引き続き提供される。

「Vライブ オープンタイプ」の配信形態は、ストリーミングサーバーを利用し、ライブ映像をリアルタイムで配信する「ライブ配信」とストリーミングサーバーまたは Web サーバーに蓄積した映像を、FOMA の契約者からのアクセスに基づき配信する「アーカイブ配信」の2つから選択可能。

コンテンツ提供者は、対応するサーバーおよびエンコードソフトを用意する必要がある。

サーバーに RealNetworks の「Helix Mobile Server ver.10.06」もしくは「Helix Mobile Server for V-Live ver.10.06」を使用する場合は、エンコードソフトに RealNetworks の「Helix Mobile Producer ver.10 build 363」を使用する。

NEC 製品を使用する場合は、サーバーに「StreamPro/pvServer 1.0」、エンコードソフトに「PacketVideo pvAuthorTM 3 for Vライブ」を使用する。

そのほか「HTTP/1.1」に対応した Web サーバーを使用する場合には、沖電気の「excrea for Vライブ」が使用できる。

コンテンツ提供者は、サーバーとエンコードソフトを用意の上、ドコモのホームページの「作ろう!iモードコンテンツ」内の「Vライブページ」にアクセスし、『Vライブ オープンタイプ技術資料ダウンロード』から資料をダウンロードする。

この資料の内容に基づき、配信したい映像コンテンツを加工し、加工した映像コンテンツを、サーバーにアップロードして、コンテンツの配信を開始する。

コンテンツ利用者は、iモードで、コンテンツ提供者様の映像コンテンツ配信サイトにアクセスし、サイトの画面に従い、テレビ電話発信により映像コンテンツを視聴する。

自社で上記の作業を実施することが困難な場合は、Jストリームなどの ASP 事業者への申し込みにより対応することも可能だ。

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