Philips、WiMAX 用 3.8GHz ベースステーションソリューションを発表Philips は、2006年6月12日、802.16e モバイル WiMAX プラットフォームで最大 3.8GHz の性能を発揮する次世代 LDMOS WiMAX ベースステーションソリューション「Philips Gen6 LDMOS」のラインアップを発表した。
Philips の Gen6 LDMOS(Laterally Diffused Metal Oxide Semiconductor)テクノロジでは、RF 性能が強化されているとともに、高いリニアリティとパワーゲインを実現している。 また Philips はシステム設計者向けの直観的な開発ツールの完全なスイートを提供している。このスイートにはソフトウェアモデルや S パラメータも含まれているので、システム設計者は最短期間でソリューションを設計、統合することが可能になり、インテグレータ各社はサービスのマーケットへの展開期間を短縮できる。 Philips は今回のベースステーションソリューションを提供するとともに、802.16e WiMAX 向けの RF トランシーバも用意している。 この Philips UXF234xx シリーズは低消費電力型のデュアルコンバージョントランシーバで、携帯電話、PCMCIA カード、ノート PC、PDA などのモバイル機器での WiMAX 通信を実現する。 なお、Philips は、2006年1月から WiMAX Forum のメンバーとして活動している。 Philips の Gen6 LDMOS WiMAX トランジスタおよび WiMAX トランシーバはすでに出荷を開始している。 2.3 から 2.4GHz の周波数帯をカバーする UXF234xx WiMAX トランシーバはサンプルが出荷されている。2.5 から 2.7GHz および 3.5 GHz をカバーするトランシーバのサンプルは、2006年第3四半期に出荷される予定。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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