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Microsoft の『Zune』、詳細が一部明らかにMicrosoft (NASDAQ:MSFT) が携帯音楽/映像プレーヤー市場に投入する『Zune』プレーヤーの詳細が、米連邦通信委員会 (FCC) への認定申請書類から、一部明らかになった。
他のシステムに干渉しないことを証明するため、すべての電子機器は FCC の認定を受けなければならない。そして先ごろ、東芝が提出した「HDD 携帯音楽プレーヤー」の認定申請書類が、FCC の Web サイト上で公になった。 電子機器情報系サイト『CrunchGear』によると、3インチの TFT 液晶画面、FM チューナー、USB 2.0 ポート、30GB のハードディスクドライブ、802.11b/g 規格の Wi-Fi 機能を備えた「Toshiba 1089」と呼ばれる機器が、FCC の認定を取得したという。 また Reuters は、東芝が Zune プレーヤーの製造を行なうことを、Microsoft が認めたと報じた。 東芝と Microsoft は、以前から技術面で関係を結んでいる。次世代高品位 DVD 規格『HD-DVD』を支持するため協力しているほか、東芝の携帯音楽プレーヤー『Gigabeat』は OS に『Windows Mobile software for Portable Media Center』を搭載し、Windows 環境との高い連携性を備えている。 実際、一部の電子機器情報系サイトでは、新たなシステムを最初から設計するには開発期間が短すぎるという理由で、この Zune プレーヤーは単に Gigabeat を改良したものだと推測するところもある。 Zune プレーヤーの機能面についてだが、ビデオ再生機能を備えることは確実だ。なぜなら Microsoft の従業員 Cesar Menendez 氏が、自身の Blog『Zune Insider Blog』で、同プレーヤーには音楽バンド Hot Chip や 30 Seconds to Mars のビデオクリップをあらかじめインストールする予定、と記しているからだ。 Microsoft 広報担当は取材に対し、FCC への書類提出については認めたが、詳細についてはコメントしなかった。 関連記事
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