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Yahoo!、『Windows Mobile』端末用サービススイート提供Yahoo! (NASDAQ:YHOO) は8月30日、小型画面を備えた機器用サービススイート『Yahoo! Go for Mobile』が、Microsoft (NASDAQ:MSFT) の『Windows Mobile』を搭載した携帯電話でも利用できるようになったと発表した。
Yahoo! Go for Mobile では、メール、各種検索、写真共有、アドレス帳、スケジュール情報管理など、Yahoo! の様々なサービスを利用できる。今回、これらサービスが Windows Mobile 搭載端末で利用可能になった。 同社広報担当の Nicole Leverich 氏は、次のように述べた。「当社が取り組んでいるのは、今もっとも普及しているモバイルプラットフォームに対応した Go for Mobile の構築だ。その結果、消費者が常に身に着け、毎日何度も使う装置、すなわち携帯電話に、当社最良のサービスをもたらす」 Yahoo! はすでに、Research In Motion (RIM)、Motorola (NYSE:MOT)、Nokia (NYSE:NOK) の端末について、Yahoo! Go for Mobile を利用できるようにするため、同様の提携を結んでいる。 Motorola は7月、2007年前半より Yahoo! のアプリケーションを「最適化された端末」にバンドルすることを発表している。 またカナダの RIM (NASDAQ:RIMM) は4月、『BlackBerry』端末における Yahoo! のモバイルアプリケーション利用について、Yahoo! と提携した。 さらに RIM は Yahoo! の協力のもと、さらなる統合化として、BlackBerry のアドレス帳やスケジュールデータを、Yahoo! のサービスと同期できるようにする計画も明らかにしていた。 そして AT&T (NYSE:T) は2月、Cingular Wireless の利用者向けに、Nokia 製端末で共同ブランドの『AT&T Yahoo! Go Mobile』を提供すると発表している。 今回の発表の背景には、小型画面の端末向けサービスを巡る、Yahoo! と Google (NASDAQ:GOOG) の競争がある。両社は現在、使い慣れた Web アプリケーションを携帯電話で利用したい消費者を引きつけるべく、激しくしのぎを削っている。 関連記事 関連テーマ
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