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モバイル機器向け『Opera』最新版が登場Opera Software は5日、モバイル機器向けブラウザの最新版『Opera 9 for Devices』をリリースした。
同社声明によれば、Opera 9 for Devices は、セットトップボックス、携帯型メディアプレーヤー、ゲーム機などの電子機器に対応しているという。 標準版『Opera 9』は6月に公開となったが、同社はその際、「ウィジェット」機能の搭載を大きく喧伝していた。 Opera 9 for Devices のウィジェット機能は、ブラウザウィンドウから独立して、使用する機器の主要インターフェース上で動作する。ユーザーはクリック1回でウィジェット機能を開始および管理できる。 標準的なデスクトップ向けブラウザと同様、Opera 9 for Devices でも、『Ajax』と Web アプリケーションをサポートしている。 また、Opera の『Extensible Rendering Architecture』技術により、Web ページをさまざまな機器に合わせて調整表示することが可能になっている。 さらに同ブラウザは、『WebForms 2.0』と『XPath』をサポートしている。また、透明度やメディアクエリ、セレクタなどで部分的に『CSS 3』に対応しているほか、『Canvas』と『SVG 1.1 Basic』も部分的にサポートしている。 そのほか、『Adobe Flash Player』の最新版、『Unicode』および双方向スクリプトにも対応している。 モバイル機器を単なる携帯電話以上のものとみなす傾向が高まっている今、Opera より規模の大きいインターネット関連会社でも、自社の Web アプリケーションをモバイル機器に対応させる取り組みが始まっている。
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