NXP、低消費電力モバイル WiMAX トランシーバ「UXF23480/60」を発表NXP Semiconductors は、2006年10月3日、モバイルおよび携帯アプリケーション用に特化された、世界初の完全に統合されたハイパフォーマンス トランシーバ、WiMAX ファミリを発表した。
北米、オーストラリア向けにデザインされている 2.3〜2.4GHz「UXF23480」および台湾、日本、北米、欧州向けの 2.5〜2.7GHz「UXF23460」の2モデルは、いずれも 802.16e へ完全に対応している。 今回発表された NXP WiMAX トランシーバ ファミリは、追加コンポーネントの必要性を最小限に抑え、設計に要する時間を短縮し、マーケット展開までの期間をスピードアップする。 UXF23460/80 は、低消費電力機能、3デシベルを下回るノイズ値、高い ACR(Adjacent Channel Rejection)などを、モバイル、ホットスポット、FWA(固定無線アクセス)機器に提供する。 ベース ステーション間におけるハンドオーバーは WiMAX 対応モバイル デバイスの最も大きな課題の1つだが、NXP のソリューションは、シームレスなハンドオーバーを実現する機能が実証されているという。 また UXF23480/60 は相互運用が可能なソリューションとして、標準アナログ I/Q およびシリアル インターフェイスを通じて多様なベースバンドと相互機能するともに、セルラー、WLAN、Bluetooth の各標準規格をサポートする。 UXF23460/80 は、すでに大量生産環境向けに提供開始されている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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