QUALCOMM、新ベースバンドチップセット「Snapdragon」を発表QUALCOMM は、2006年11月13日、新しいベースバンドチップセットである「Snapdragon(スナップドラゴン)」プラットフォームを発表した。
Snapdragon は、将来のゲーム機器、ポータブルエンターテイメント機器、ポケットコンピュータなどのコンシューマエレクトロニクス機器への搭載に向けて設計された。QUALCOMM のこれまでのワイヤレス技術開発で培われた、モバイルブロードバンドへの接続性、高速データ処理能力、長時間のバッテリーライフを提供する。 QUALCOMM は、今後この Snapdragon をベースにしたチップセット群を提供していく。Snapdragon を搭載した第一号製品は、Samsung から提供される予定。 Snapdragon は、低消費電流、高パフォーマンスを追及した Scorpion 1GHz マイクロプロセッサを搭載する。 Scorpion プロセッサ、128bit SIMD、QUALCOMM オリジナル次世代 600MHz DSP を統合することにより、マルチメディアアプリケーション処理を消費電流、高速化という点で最適化しており、柔軟な同時処理を提供する。 ネットワークは、CDMA2000/EV-DO、WCDMA(UMTS)/HSDPA/HSUPA、ブロードキャスト・マルチメディア放送、WiFi、Bluetooth に対応する。 Snapdragon ベースのチップセットは2007年第3四半期にサンプル出荷される予定。 関連記事 最新トップニュース
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