デジタルラジオサービス12月1日開始、KDDI が対応モデル「W44S」発表KDDI は、2006年11月16日、デジタルラジオ対応端末「W44S」を発表した。これにあわせてエフエム東京(TOKYO FM)は、12月1日より、「3セグメントデジタルラジオ放送」を開始する。
「デジタルラジオ」は CD 並みの高音質に加え、放送波の一斉同報性を利用する大容量データ放送が可能な音声放送。 2003年10月からすでに東京、大阪において実用化試験放送が開始され、社団法人デジタルラジオ推進協会(DRP)により複数チャンネルのサービスが提供されている。 東京地域では実用化試験放送の増力作業も準備されており、視聴環境の整備が進んでいる。2006年12月1日からはエフエム東京を始め、複数のチャンネルにおいて番組編成が刷新され、放送時間の延長も予定されている。 また、大阪地域でもエフエム大阪(fm osaka)が東京と同様の番組を開始するなど、サービスの充実が図られる予定。 TOKYO FM の3セグメントデジタルラジオ放送では、音声放送に加え、BML を使ったデータ放送で番組情報と連動した文字情報も提供する。 また、3セグメントを使用したメリットとして、「放送波ダウンロード」も実現される。これによって、音声+データ放送に加えて、簡易動画までを組み合わせた放送が可能となるほか、着うたフルやビデオクリップなどを、パケット代をかけずに放送波でダウンロードするようなサービスも可能となる。
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