NTT ドコモ、FOMA 用屋内小型基地局装置を開発、積極的に展開予定NTT ドコモは、2006年11月28日、FOMA の電波が届きにくいビル内や地下などのエリア品質を向上させるため、柔軟かつ経済的なエリア構築を行うことのできる、エントランス回線の IP 化に対応した FOMA 用屋内小型基地局装置を開発し、2006年12月より運用開始すると発表した。
今回開発された基地局装置により、エントランス回線を IP 化し LAN 環境で IMCS を構築することが可能となる。従来型に比べ装置の小型化(約1/6の大きさ)を実現することで設置が可能となる場所も増える。 IMCS(Inbuilding Mobile Communication System)は、ビルや地下施設に設置された基地局とドコモの携帯電話のネットワークを接続し、その基地局から屋内アンテナに電波を送ることにより、通信・通話を可能とするシステム。 NTT ドコモは今後、FOMA 屋内エリア品質向上を図るため、この装置を積極的に展開する予定。ドコモでは、この装置などを含めて、2007年3月末までに約9,500か所の屋内をエリア化するという。
関連テーマ 最新トップニュース
|
|