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CSR、オーディオ用途向け Bluetooth チップ新製品の量産を開始Cambridge Silicon Radio(CSR)は、2006年12月8日、ハイエンドステレオおよびモノラルヘッドセット用に開発された Bluetooth チップ、「BlueCore5-Multimedia」の量産を開始したことを発表した。
BlueCore5-Multimedia は、CSR の最新 Bluetooth チップで、市場で入手できる同等製品の中で最高レベルのオーディオ品質を提供するという。 このチップソリューションのオーディオ機能は、CSR が展開するサードパーティソフトウェア開発企業との提携プログラム、「eXtension パートナー プログラム」によりさらに拡張強化される。 BlueCore5-Multimedia は、すでに市場投入されている BlueCore3-Multimedia と同様に、DSP を搭載した Bluetooth IC となっている。 BlueCore5-Multimedia に内蔵された DSP(64 MIPS)により、顧客はオーディオまたはボイス エンハンスメント ソフトウェアを追加統合し、最終製品の性能と機能を強化できる。 CSR の eXtension パートナー プログラムは、オンチップ DSP 用に様々なサードパーティ ソフトウェアのプラグインを提供するもので、これにより最終製品開発サイクルタイムの短縮が可能となる。 BlueCore5-Multimedia は、S/N 比は同等製品の中で最高レベルの -95 dB を達成し、ヘッドセット製品に優れた音質を提供する。また、BlueCore5-Multimedia は、業界最高レベルの「低消費電力」と優れた「RF 性能」を実現している。 送信電力は+6.5 dBm、受信感度は-90 dBm で、ミュージック再生時や通話時に発生する他の無線との干渉を排除できる。BlueCore5-Multimedia を採用したステレオヘッドセット製品は、バッテリ駆動で業界最高レベルの24時間以上のミュージック再生が可能。 CSR は、BlueCore5-Multimedia を採用する顧客の最終製品開発をサポートするため、BlueTunes2 オーディオ開発キットを提供する。 このキットは、BlueCore5-Multimedia 搭載のハイエンドおよびモノラルステレオヘッドセット製品開発に必要なハードウェアとソフトウェア ソリューションを合わせて提供する。 関連記事 関連テーマ
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