|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
QUALCOMM による特許侵害、ITC が当初の判断を支持QUALCOMM (NASDAQ:QCOM) と Broadcom (NASDAQ:BRCM) の特許侵害をめぐる争いで、米国際貿易委員会 (ITC) はこのほど、QUALCOMM による Broadcom の特許侵害を一部認める当初の判断を支持した。QUALCOMM のチップ製品を搭載した携帯電話の米国への輸入禁止措置については判断を控えたが、この裁定を受け、両社は11日におのおの勝利宣言を出した。
Broadcom は、ITC の Charles Bullock 行政法判事が示した当初の判断を支持する ITC の裁定を、特許権の勝利だとして歓迎した。 一方の QUALCOMM も、ITC の法的判断を前向きに受け止めている。特許侵害の判断が下った特許は、「通信ネットワークで使用する携帯可能なモジュラー方式のデータ処理端末」に関するものだが、QUALCOMM によれば、この特許は同社の基幹 CDMA チップ技術には直接影響しないという。 是正措置については、ITC が来年2月に改めて判断を下す予定だ。それにより、QUALCOMM のチップ製品を搭載した携帯電話の米国への輸入が禁止となる可能性もある。 Broadcom によれば、今回の ITC の裁定は、QUALCOMM が公正に事業を行なっていないことを裏付けるものだという。 「QUALCOMM は、他社に対しては自社の知的財産を尊重し、その使用に多大な対価を支払うことを求めながら、他社の知的財産を尊重することは拒んでいる」と、Broadcom の副社長で法務顧問の David Dull 氏は声明の中で述べた。 「ITC の裁定は、この偏った見方を正すための重要な1歩だ」 Dull 氏によれば、Broadcom は今後 QUALCOMM に対して積極的に特許権を行使し、現在 ITC に申し立てている案件について、引き続き判断を求めていくという。 一方の QUALCOMM は、今回の裁定が同社の事業や3G チップを用いた携帯電話に与える影響は小さいとし、2月に是正措置に関する裁定を下す際には、今回の判断を踏襲するよう ITC に求めている。 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
企業の約4割がいまでも IE 6 以前のブラウザを利用 ― Web 広告研究会調査
SNS「非モテ+」、バレンタイン関連ワード投稿を禁止に
Android 版 Chrome ベータ1登場、ただし Android 4.0用
さぬきうどんの食べ歩きをサポートするスマホアプリ「Udooon!」が公開
Android アプリを美しくみせる UI デザイン10のヒント
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||