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モバイル2007年1月24日 17:00
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モバイル SEM 活用事例(3)「人材系」

この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20070124/8.html
著者:中橋義博
国内internet.com発の記事
活用事例の3回目として、今回は人材系の事例をご紹介させていただきたいと思う。

業界の状況
競合他社が多く存在するため、登録者数の拡大に重点を置いて広告を実施する業界となっているようである。この業界でも、以前は公式メニューリストからの誘導に頼らざるを得なかったのが実情であったようだ。また、業界全般的に PC-SEM にて高い広告効果を実現させており、その実績を基礎としてモバイル SEM の導入を比較的積極的に行っているようである。

モバイル SEM の良いところ(1)
PC とモバイルの利用者層の違いが大きく影響する業界であり、モバイルの利用頻度や利用時間の多い若年層を効率良く獲得するために必要な市場であると捉えているようである。実際の検索内容も、就職や転職よりは、アルバイト関連のものが非常に多く、PC とは違った人材層の獲得を実感しているようだ。

モバイル SEM の良いところ(2)
特に、仕事(アルバイト)探しのモチベーションが最大限に高まっていると考えられる検索結果部分に広告を露出できるため、魅力を感じている企業が多いようである。商品特性上、常に新しい登録者を確保しておくことが重要であり、安定した獲得を実現しやすい SEM が評価されているようだ。

モバイル SEM における今後の展開
PC-SEM で成功を収めている企業が多く存在する業界であるため、モバイル SEM への期待も高いようである。特にアルバイトなどの若年層への仕事紹介を行っている企業にとっては、今まで以上に重要となってくるであろうと考えられる。検索されている内容が PC と大きく違うため、モバイル市場調査のためにも早期導入を勧めたい業界である。

参考
最後に、基本的な導入手順と、参考となる広告効果について記述したい。
1.まずは単価20円程度で、可能な限りのキーワードを購入して運用開始。
2.広告効果測定の結果に合わせて単価調整。(単価 UP により顧客獲得の絶対数増加が見込めるため)
 ※現時点での運用実績(数社から)
  クリック単価は、30円程度で運用中。
  アルバイト関連の検索が多く、特に若年層においては非常に効率良く獲得できている。
  PC-SEM と同等か、最も良いところでは半分程度の顧客獲得単価という結果が出ている。

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