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KDDI など、宮崎県で「FeliCa ポケット」を利用した実証プロジェクトソニー、ぐるなび、KDDI、大日本印刷、三和ニューテックの5社は、2007年1月29日、宮崎県において「FeliCa ポケット」を利用した観光活性化・地域経済振興モデルを実証するためのプロジェクトを実施すると発表した。
5社は「みやざき CHORUCA 実行委員会」を組織、宮崎県、みやざき観光コンベンション協会の協力のもと、このプロジェクトを進める。 プロジェクトは、宮崎地域の初春のイベントであるスポーツチームのキャンプと今年40周年を迎える花の祭典フラワーフェスタを中心に、飲食店舗とも連携することで、観光滞在者のより活発な周遊の実現を期するもの。 具体的には、FeliCa カードやおサイフケータイを使う「スポーツラリー」、「観光ラリー」、「グルメラリー」という3種類のスタンプラリーを宮崎地域にて、2007年2月1日から3月末までの2ヶ月間開催する。スタンプ端末設置箇所は総数約70箇所で、参加者は1万〜1万5千人を想定。 今回スタンプラリー用に発行する FeliCa ポケット搭載の「CHORUCA カード」またはおサイフケータイ保有者は、貯めたスタンプに応じて、宮崎特産品や記念品などと交換できる。 主な参加対象者は、宮崎地域での宿泊滞在者とし、観光旅行者の他にジャーナリストや監督、コーチ、選手などキャンプ関係者なども想定。また参加者の動線を定量的に把握・分析することで、今後の観光振興・経済振興施策に有効なデータを収集できることにも期待する。 今回は、民間企業に加え、宮崎県、(財) みやざき観光コンベンション協会の協力により、キャンプチームや観光施設及び飲食店から多くの賛同を得られて開催できることになりました。 なお、「CHORUCA」は、宮崎地方のことば「〜ちょるか?(〜していますか?)」をもとにしており、プロジェクトは「見Choru、食べChoru、行っ Choru Ca!」をキャッチフレーズに推進される。 関連記事 最新トップニュース
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