この協力は、携帯電話などのモバイル機器市場に向けて、Wind River Linux ベースのソフトウェア プラットフォームと Wind River Workbench 開発ツールを、TI の OMAP2430 アプリケーション プロセッサに対応させることを目的としている。
Wind River Linux製品が、OMAP2430 プロセッサのマルチメディア パフォーマンス フィーチャーに対応することで、携帯電話端末メーカーは、ビデオ会議、ミュージック、携帯同士の対戦ゲーム、モバイル TV などのアプリケーションの開発、テスト、運用をより迅速に低コストで行える。
Wind River のデジタルコンシューマ向けプラットフォームである Wind River Platform for Consumer Devices(PCD)の Linux エディションは、スモールフットプリントおよび高速ブートタイムの実現に適した製品とされる。また、パワーマネジメントやグラフィックス、オーディオなどのサポートといった、コンシューマ向けの機器開発メーカーが必要とする機能を備える。