![]() ![]() ![]() ![]() Openwave、移動体通信事業者向けのパーソナライゼーションシステムこの記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20070223/3.html
著者:japan.internet.com編集部
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Openwave Systems は、2007年2月13日、Openwave Personalization and Profiling System(OPPS)を発表した。
OPPS は、通信事業者が契約者情報に関して、「データ収集」「セグメンテーションとプロファイル生成」「アプリケーションおよびレコメンデーションエンジンによるプロファイルの利用」といった3つの重要な作業を効果的に行うためのプラットフォーム。 契約者の利用履歴に加え、各契約者のデモグラフィック情報と契約情報を総合して、契約者のセグメンテーションを行う。 また、収集した情報を処理・整理し、関心と体験内容を記述したプロファイル定義を作成、これに基づき、契約者に関する複数のネットワークをカバーする総合的なプロファイルを生成する。 通信事業者は、OPPS によって、契約者一人ひとりにあわせて、コンテンツとサービスの提示方法をパーソナライズし、ニーズにあったサービス・製品を提供できる。 Openwave は、この新システムをサポートするため、企業向け検索の Autonomy および、データ統合ソフトウェア大手の Informatica Corporation と協力する。 OPPS は、Autonomy の最新のコンテンツ分類・解析能力を有する Meaning を基盤としたコンピューティングプラットフォーム「IDOL」と、Informatica の「PowerCenter」データ統合プラットフォームを採用している。 Autonomy の技術は、テキスト、電子メール、音声データ、ビデオデータといったあらゆる電子的データを対象として、これらのデータが構造化されていない場合でも、それらに含まれる「概念(コンセプト)」と「文脈(コンテクスト)」を抽出・把握できる。 OPPS は、この技術を利用してコンテンツの分類と有料コンテンツのインデックス作成を行う。 Informatica は、複数のデータソースから、契約者の行動とデータをシームレスに抽出するソリューションを提供する。 OPPS は、同時に発表された Openwave Contextual Merchandising に対応している。OPPS はまた、モバイル広告や高度な提案エンジンの効果を高めるものであり、着メロ、ゲーム、WAP ブラウジングといった有料コンテンツ サービスのキャンペーン管理ツールの機能を補強する役割も果たす。 OPPS は、Openwave の Adaptive Mobility パッケージの一部として提供される。 |