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NXP、業界最小の携帯電話向け ULPI 高速 USB トランシーバを発表NXP Semiconductors は、2007年2月26日、携帯電話のデザイン特有のニーズへ応えられるように開発した新世代の ULPI(UTMI+ Low-Pin Interface)ハイスピード USB トランシーバを発表した。
NXP の新しいトランシーバ ソリューション ファミリは、最小パッケージのモデルで 2.2×2.25×0.6mm、ボールピッチ 0.4mm を実現し、現在の市場で最小のトランシーバとなる。 携帯電話の幅広い入力電圧(3.0V〜4.5V)をサポートしていると同時に、携帯電話の使用において USB を利用しない場合は、パワーダウン モードに設定することにより、わずか 0.5μA という待機消費電力を実現する。 この ULPI 高速 USB トランシーバ ファミリは、ISP1504x1、ISP1508、ISP1702、ISP1703 の4モデルで構成されており、どのモデルも ULPI Rev. 1.1、USB On-The-Go(OTG)Rev.1.2、USB Rev.2.0 などの業界標準規格へ準拠している。 業界コンソーシアムが開発した ULPI トランシーバ インターフェイスを基盤にしているので、チップおよびシステムのデザイナーは、これらの USB トランシーバを ASIC(アプリケーション固有 IC)や SoC の USB コアロジックへシームレスに接続できる。 独自インターフェイスではなく、標準の ULPI インターフェイスを使うことで、デザインに要する期間を短縮し、テストを簡素化できるだけでなく、USB トランシーバとの確実な相互接続性を確保できる。 ISP504x1、ISP1508、ISP1702 は現在サンプルを出荷中で、ISP504x1 は3月、ISP1508 は4月にそれぞれ大量生産体制へ移行する予定。 関連テーマ
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