![]() ![]() ![]() ![]() 携帯の背面液晶、非搭載・モノクロが増加【第22回:モバイル調査】この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20070320/5.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
モバイルリサーチ with goo(22)
この「モバイルリサーチ with goo」では、goo リサーチと japan.internet.com が共同で、携帯電話を活用したリアルタイムアンケートを定期的に行い、その結果を発表している。前回は「モバイル SNS」に関して調査したが、今回は第12回、第16回、第19回と同様に「今まさに使用している携帯電話」について調査した。 ■ 引き続き白が減少、黒・ガンメタが増加で拮抗!? 使用中の携帯電話の色を答えてもらったところ、最も回答を集めたのは前々回、前回に引き続き「白系」で21.15%(231人)。前回は前々回より1ポイント減少であったが、今回も前回の22.01%からは減少している。 対する2位の黒・ガンメタは今回も増加しており、前回の19.11%から20.51%(224人)へと1ポイント以上のアップとなった。この結果、白と黒・ガンメタの差は1ポイントにも満たないところまで拮抗している。【詳しいデータはこちら】 ■ カメラは徐々に300万画素へ カメラの画素数をたずねたところ、もっとも多い回答は前回同様「200万画素程度」で28.57%(312人)。前回の30.02%から1ポイント以上減少している。対する2位の「300万画素程度」は21.79%(238人)と、前回の18.44%から3ポイント以上増加している。 この原因としては、NTT ドコモが、903i シリーズで全機種、カメラを3メガ以上としたことは大きいだろう。なお「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ(30)」においては、ユーザーのニーズも300万画素クラスに移行していることがわかっている。【詳しいデータはこちら】 ■ 背面液晶は非搭載・モノクロが急増 今回、大きな変化が見られたのは背面液晶だ。「背面液晶はどのようなタイプですか」との質問を行ったところ、最も多かったのは「カラー縦長」で30.49%(333人)だが、前回の34.53%から4ポイント以上減少している。 同じように「カラー横長」は16.48%から14.84%(162人)、「カラー正方形」は11.42%から9.80%(107人)に減少しており、カラー液晶はどのタイプも減っている。 一方「モノクロ」は前回の17.40%から20.88%(228人)に、「ついていない」は20.17%から23.99%(262人)へと、どちらも3ポイント以上増加している。【詳しいデータはこちら】 2006年初頭あたりから、モノクロ液晶搭載モデルや、液晶画面を搭載しないモデルが増えてきている。この調査の回答者が「まさに使用してい携帯電話」にそれが現れてきているようだ。 カメラの高画素化やメインディスプレイの高解像度化、ワンセグなどの登場により、2軸回転方式やスライドの端末が一定量以上登場している。2軸やスライドのモデルは本体を閉じていてもメインディスプレイを利用できるため、背面液晶が不要であり、背面液晶を搭載しないモデルが主流だ。 背面液晶のない2軸やスライドの一般化から、メーカーはカラー背面液晶は必須のものではないと認識するに至ったのかもしれない。 カメラやメインディスプレイは確実に進化しているが、背面液晶はむしろ、非搭載やモノクロといった、技術的には後ろの方向へ向かう動きもあるのは興味深い。 調査は、日本全国に住む10代〜50代以上の男女合わせて1,092人を対象に実施。男女比率は、男性44.22%、女性55.77%。年齢層分布は、10代2.29%、20代30.12%、30代43.22%、40代20.42%、50代以上3.94%。 原データのご購入を希望される方は、anchor@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。(調査協力:goo リサーチ) ※詳細データをご覧頂くには、無料の会員登録が必要です。 Q:背面液晶はどのようなタイプですか ![]() (2007/3/5〜6 10代以上のユーザー1,092人。)
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