Sprint は、WiMAX の単独利用と CDMA とのデュアルモードでの利用に使われる PC カードの開発メーカーとして、Samsung Electronics を選定している。また、Express Card 規格や USB 接続型など複数の WiMAX 対応デバイスについては、中国の ZTE (中興通訊) が供給する。
Sprint は、同ネットワーク サービスの全米展開促進を狙い、プロセッサメーカーとデバイスメーカー間のコミュニケーションを図る新たなイニシアチブ『WiMAX Device and Chipset Ecosystem』を立ち上げると述べた。このイニシアチブは、参加メーカー各社に対し、仕様や機能、性能、製品デザインに関する要件を指導するためのものだという。
Sprint によると、Motorola がシカゴ、デトロイト、グランドラピッズ、インディアナポリス、カンザスシティー、ミネアポリスで、Samsung がボルチモア、ボストン、フィラデルフィア、プロビデンス、ワシントン DC で、そして Nokia がオースチン、ダラス、デンバー、フォートワース、ポートランド、ソルトレイクシティ、サンアントニオ、シアトルの各都市での開発を担当することになる。