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QUALCOMM、Nokia からのライセンス料2000万ドルの受け取りを拒否無線通信用半導体メーカー QUALCOMM (NASDAQ:QCOM) は12日、長引く特許闘争を解決しようと Nokia (NYSE:NOK) が5日に支払った2000万ドルの受け取りを拒否したことを明らかにした。
QUALCOMM の声明によれば、2000万ドルは「Nokia が支払いに同意していた特許使用料のごく一部」にすぎないという。 また、今回の支払いと Nokia が定めた支払いの条件は、いずれも両社が2001年に結んだ契約に違反しているという。 両社のクロスライセンス契約は9日に期限切れを迎えた。両社は交渉を続ける一方で、訴訟の応酬を繰り広げている。期限が近づき、過ぎていったここ数週間は、仲裁手続きを申し立てる頻度が高くなっていた。 Nokia は携帯電話の一部の機能について、QUALCOMM の開発した知的財産を利用している。 Nokia も、いわゆる第3世代携帯電話向けの高度なデータ/動画伝送に関する技術を開発している。Nokia の主張によれば、そうした自社開発により、QUALCOMM の所有する知的財産の重要性は低下しているという。 一方の QUALCOMM は、Nokia が QUALCOMM の知的財産を使用する限り、同率の使用料を支払うべきだと主張している。 QUALCOMM は5日に、米国仲裁協会 (AAA) に仲裁を請求した。QUALCOMM は AAA に対して、Nokia が4月9日以降も CDMA 技術を使い続ける場合は、従来と同額の知的財産使用料の継続を事実上選んだに等しいと認定するよう求めている。 関連記事 関連テーマ
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