携帯電話向けファームウェアアップデートソリューション(Firmware over-the-air:FOTA)を提供するレッドベンド・ソフトウェア・ジャパンは、2007年4月16日、シャープ製「SoftBank 813SH/813SH for Biz」に、RedBend の「vCurrent Mobile FOTA」アップデートクライアント技術が搭載されたことを発表した。
vCurrent Mobile は、2006年秋にソフトバンクモバイルの 810SH、811SH、910SH、911SH、705N に搭載されている。2007年にはウィルコムの WX220J、WX321J、ソフトバンクモバイルの 812SH、706N に採用されている。
vCurrent Mobile は、RedBend が特許を取得している FOTA アップデートクライアント技術で、携帯電話のファームウェアを無線通信を利用して迅速に高いコスト効率で書き換える。アップデート中に電源断等が発生した場合においても安全にアップデートを実行できる、フェールセーフ機能も搭載する。
また、vCurrent Mobile クライアントは OMA-DM 規格に準拠しており、あらゆる OMA-DM 準拠サーバーソリューションとあわせて利用できる。