RIMが一時サービス停止、ほぼ復旧したが原因は調査中『BlackBerry』のメーカー Research in Motion (NASDAQ:RIMM) (RIM) が17日、サービス停止に陥った。同社によれば、現在は大部分のユーザーに対するサービスが復旧しているという。
原因については現在調査中で、「通常のサービスレベルを維持するために、システムを厳しく監視している」と RIM は述べている。 BlackBerry の電話サービスには影響はないという。 RIM の顧客サービスに電話をかけると、現在も「BlackBerry サービスに技術的な問題が発生しており、メッセージの送受信に遅延が生じる可能性がある」とのメッセージが流れる。 4月11日の投資家向け電話会見で発表された2007年会計年度第4四半期の数字によれば、BlackBerry の契約ユーザーは現在800万人で、うち580万人ほどが北米のユーザーだという。サービス停止の影響が北米以外のユーザーにも及んだかどうかは明らかになっていない。 RIM はこのところ、相次ぐ悪いニュースに苦しんでいる。今年に入ってからは、米証券取引委員会 (SEC) が同社のストックオプション処理をめぐる調査に結論を出し、共同CEO (最高経営責任者) の Jim Balsillie 氏が会長を辞任した。 一方で、2006年には特許侵害訴訟で和解が成立している。 同じく2006年9月には、一般消費者向けハンドヘルド端末『BlackBerry Pearl』をリリースした。Balsillie 氏によれば、BlackBerry Pearl は、90の通信事業者が世界中でサービスを提供しており、「きわめて好調」だという。 また Balsillie 氏は、世界各地で BlackBerry のサービスを提供する通信事業者は270社にのぼると付け加えた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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