![]() ![]() ![]() ![]() KDDI、単独測位「StandaloneGPS」をサポートし、「災害時ナビ」提供この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20070522/4.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
KDDI は、2007年5月22日、アジア航測株式会社と協業で au 携帯電話の GPS 機能を活用した災害時支援サービス「災害時ナビ」を提供することを発表した。対応機種の発売とあわせて提供開始となる。
「災害時ナビ」は、KDDI の2007年夏モデルで採用される「StandaloneGPS」の機能で実現される災害対策サービス。 StandaloneGPS は、GPS 測位時に必要となる衛星の情報を衛星から直接受信し、au 携帯電話単体で測位処理できる機能だ。つまり GPS 利用にパケット通信が発生しないため、このような災害対策機能に適している。 災害時ナビでは、日本全国の広域避難所や主要道路、駅などの地図を携帯電話にプリセットし、StandaloneGPS を活用、災害時など通信ができない状態でも利用料無料で自分の現在位置を測位することで最寄りの避難スポットまでの方向や距離を知ることができる。 災害時ナビメニュー画面や災害時ナビ EZweb サイトからは災害用伝言板へリンク。また、防災関連商品サイトへもリンクしている。 災害時ナビは基本的な機能は無料で提供されるが、有料メニューではオプション機能としていくつかの地図を EZweb 上の「災害時ナビ」サイトからダウンロードして利用できる。 まず、昭文社が「震災時帰宅支援マップ」で培った実績・ノウハウを活用して作成した「災害時ナビ」用の「帰宅支援マップ」を提供。 「帰宅支援マップ」は、勤務地から自宅など任意に指定した2地点間のルート、および歩行注意情報やコンビニエンスストア・ガソリンスタンドなどの帰宅支援スポット情報を表示する。 勤務地から自宅までや、勤務地から家族であらかじめ決めた集合場所までなど、ユーザーひとりひとりに合わせたオリジナルのマップを利用できる。 そのほか、指定したポイント周辺の町の様子が分かる「航空写真マップ」、土地の凹凸を知ることで水害に対する危険度や歩行の際の難易度が分かる「立体防災マップ」、指定したポイントの詳しい避難所情報が分かる「地域避難所マップ」などの有料地図データが用意される。 帰宅支援マップの料金は315円、航空写真マップ・立体防災マップ・地域避難所マップは各210円となっている(どちらも税込、ダウンロードごとの料金)。 対応機種は、W52CA、W53SA、EXILIM ケータイ W53CA、ウォークマンケータイ W52S、W54T、W52H、W52SH、W53T、W52SA、W53S、A5526K、A5528K。
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