シマンテック、Symbian OS 搭載スマートフォン向けセキュリティ製品を発売シマンテック コーポレーションは、2007年7月10日、Symbian OS 搭載のモバイル機器向けにウイルス対策とファイアウォールの統合機能を提供する「Symantec Mobile Security 4.3 for Symbian OS」を発表した。
同製品は、「Symbian OS 9」および「Nokia Series 60 Version 3」を搭載したスマートフォンを、ネットワーク侵入やウイルス、トロイの木馬、ワームなどから保護するもので、Symbian OS 搭載モバイル機器向けエンタープライズセキュリティソリューションでは日本市場唯一の製品となる。 ウイルスに対してはリアルタイムの自動スキャン、オンデマンドスキャンを行い、スマートフォン内のファイルを保護。転送中のデータやアプリケーションに対しては、ファイアウォールがプロトコルとポートフィルタリングで保護する。 無線インターネット接続時に「LiveUpdate Wireless」機能により最新のウイルス定義ファイルをダウンロードでき、新種の脅威にも対応。 サードパーティー製のモバイルデバイス管理を介した一元管理が可能で、管理者はリモート、ローカル問わずセキュリティポリシーの設定、ロック、監視が行える。 また、SMS メッセージを送ることでリモートでクライアントアプリケーションを操作し、ウイルススキャンや定義更新を実行可能となっている。 管理者は、現在運用中のセキュリティポリシーの適用範囲を対応スマートフォンに拡張可能となり、脅威を低減、既存のインフラストラクチャを保護可能となる。 同製品は、シマンテックのリセラー、ディストリビューター、システムインテグレーターの国内のネットワークを通じて、同日販売開始。ユーザー数に応じて8種類の価格帯が用意され、2,500ユーザー以上の場合1ライセンス当たり2,940円となっている。 関連記事 最新トップニュース
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