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ドコモ、GPS に対応したシニア向け携帯「らくらくホンIV」を発表NTT ドコモグループ9社は、らくらくホンシリーズ初となる GPS 機能を搭載した「らくらくホンIV」(F883iES)を開発したことを発表した。発売は8月を予定。
「らくらくホンIV」は、同年4月に累計販売数1,000万台を突破したらくらくホンシリーズの最新モデルとして開発され、「しんせつ」「かんたん」「見やすい」「あんしん」「おまかせ」といった同シリーズのコンセプトを踏襲しつつ、薄さ17.6mm のスリムボディに新たに GPS 機能などを搭載。 自分の居場所を簡単にメール送信できる「かんたん位置メール」や、通話中に自分の居場所を検索し音声読み上げで相手に住所を伝える「かんたん位置情報読み上げ」機能も備える。 ルート案内機能でもわかりやすいメニュー表示を採用。また、音声入力に対応し、目的地を声で入力することができる。また、音声入力機能では出発駅、到着駅を声で入力し乗換え検索ができる「らくらく乗換案内」にも対応。 なお、この GPS 機能は月額料金無料で、通信料のみで利用できる。 大音量で自分の位置を知らせる「ワンタッチブザー」と「イマドコサーチ」が連動し、ブザーを鳴らすことで GPS で測位した自分の位置をメッセージR であらかじめ指定したイマドコサーチ契約者へ通知可能になった。この機能は、イマドコサーチ契約者側で事前に設定が必要。 通話中の「聞きやすさ」「話しやすさ」にもこだわり、周囲の騒音レベルに応じ音量を調節し相手の声を聞きやすくする「はっきりボイス」に相手の声が小さいときに自動音量アップする「スーパーはっきりボイス」を採用。 周囲の音量レベルに応じて自分の声が強調される「はっきりマイク」や、通話の最後1分間を自動録音し、後からリダイヤルや着信履歴から再生して確認できる「おまかせ通話録音メモ」が搭載されている。 また、知的障害のあるユーザーやボタン操作に不慣れなユーザーでも、メール作成・送信などの操作が簡単にできる支援アプリ「ドットパターン対応メールアプリケーション」を搭載。 グリッドマーク社製「モバイルGスキャナー(市販品)」および「モバイルGスキャナー対応冊子(市販品)」を利用して、冊子掲載の文字や絵柄をスキャンすることで文字入力などが行えるようになる。 デコメールを簡単に作成できるデコメテンプレートを67種類プリセットするほか、返信用定型文から本文を選ぶだけでメール返信が可能な「メールらくらく返信」機能などメール機能も強化。 このほか、「おまかせ手ブレ補正」「おまかせ明るさ補正」「おまかせ歪み補正」対応の有効130万画素カメラや、脂肪燃焼量表示機能に対応した「歩数計」などを備えている。
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