Sprint が loopt のソーシャル マッピング機能を提供Sprint Nextel (NYSE:S) が、新興企業 loopt のソーシャル マッピング サービスを提供すると発表した。競合他社がまだ始めていない GPS ベースの電話サービスを提供するのが狙いだ。
Sprint が loopt を通じて提供するソーシャル マッピング機能は、ユーザーが友人の居場所を把握できるというもので、これにより連絡が取れないという困った状況もなくなるかもしれない。 Sprint の携帯電話ユーザーが loopt のサービスに加入すると、世界中どこでも友人の現在位置を携帯の地図上に表示することが可能になる。友人が近くにいるときはメッセージを送信して会うこともできる。 さまざまな先端サービスやハイテク機能を満載したスマートフォンをもってしても、現代の通信では「連絡が取れない」という苛立たしい状況が依然として存在する。ソーシャル マッピング サービス提供の目的は、GPS 機能を使って友人間の相互連絡を促し、連絡が取れない状況を減らすことだ。 通信事業者はこれまで、GPS を車載の位置情報アプリケーションに利用して大きな成功を収めてきた。その一方で、Sprint や Verizon Wireless (NYSE:VZ)、AT&T (NYSE:T) などの事業者は、自社のハンドセットの価値を高めるサービスを模索している。今回の loopt と Sprint の提携もこうした背景から生まれた。 loopt の CEO (最高経営責任者) で共同創設者の Sam Altman 氏は、声明で次のように述べた。「携帯電話で発せられる世界で最も多い質問は『今どこにいる?』だ。Sprint 顧客のこの問いに、当社がサービスを通じて答えられることを嬉しく思う。Sprint で当社サービスを利用すれば、連絡が取れないこともなくなり、現実世界での交流が促進される」 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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