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Sprint と Google、『WiMAX』携帯向け Web サービスで提携Sprint Nextel (NYSE:S) は26日、Google (NASDAQ:GOOG) と提携し、新しいモバイルポータルを通じて、検索、コラボレーション、ソーシャル ネットワーキングなどのツールを『WiMAX』モバイル インターネット ユーザーに提供していくことを明らかにした。両社の提携契約は、携帯電話への新たな Web サービスの導入を象徴している。
具体的には、Sprint のネットワーク帯域、位置検知、プレゼンスなどの機能が、Google のコミュニケーション スイート『Google Apps』と組み合わされる。Google Apps は、『Gmail』『Google Calendar』『Google Talk』などのサービスで構成され、Web ポータルを通じてユーザーに提供されている。 提携の目的は、すべての Sprint ユーザーにインターネットサービスを「解放」し、より高速な Web ブラウズ機能、GPS サービス (loopt との提携により提供する「友人の現在位置確認」サービスなど)、音楽や動画などのマルチメディアに、携帯電話からスピーディにアクセスできるようにすることだ。 Sprint は、同社のモバイル WiMAX 向け Web サービスを普及させるために、Google などの市場展開パートナーやインターネット開発者コミュニティにオープン API を提供していくという。Web 対応機器向けのサービスを Sprint 向けにカスタマイズしてもらうことが狙いだ。 こうしたサービスは、接続カード、単体型モデム、ノートパソコン、パーソナル メディアプレーヤー、モバイル インターネット機器、ゲーム機器、携帯電話などで利用できる。 Sprint は19日にも、Clearwire と提携し、3億人のユーザーをカバーする WiMAX ネットワークを構築していくことを発表している。Sprint は2007年末までに、シカゴ、ボルチモア、ワシントン DC で WiMAX サービスの試験を実施する計画だ。 関連記事
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