|
事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
|
FCC による700MHz 帯域の競売、Google は入札に参加するか?規則はできたが、それに応じる企業はどこか?
米連邦通信委員会 (FCC) は7月31日、注目を集める700MHz 帯域の競売に関する規則を承認したが、入札予定者はまだ静観の構えだ。 有力な入札者として先頭をいく通信事業者 AT&T および Verizon のほか、今後の展開をにらみながら潤沢な資金をもつ Google (NASDAQ:GOOG) が応札するとみられているが、入札前に FCC が定める規則の細かい部分まで熟読しなければならないと、どの企業も口を揃えた。 詳細な部分まで含めた競売規則は今後数週間のうちに公表される予定だが、それまでワシントンでの大きな駆け引きは、特に Google が競売でのリスク回避にどう動くかだろう。 31日の FCC の会合後、ワシントンDCに駐在する Google の通信およびメディア担当弁護士、Richard Whitt 氏は、Google はこちらの条件に合わなければ競売には参加しないとは言っていない、FCC の示す条件が好ましい方向になっていれば参加することもある、と控えめに取材陣に語った。 「競売に参加するのかどうか最終的な決定を行なう前に (中略) われわれには FCC 規則が記載された文言を注意深く読み込む時間が必要だ」と Whitt 氏は付け加えた。 FCC は Google が主張するオープンアクセスに関しては認めたことになる。つまり帯域のおよそ3分の1はオープンアクセス条件で利用可能とし、消費者が合法な機器とソフトウェアを使用してネットワークに接続することを認める応札者に限定するというものだ。ただし、周波数帯を卸売り提供するよう義務付けることは見送られた。 AT&T もまた、最終決定前に実際の規則を確認しなければならないと語ったが、FCC の計画は既存通信事業者と Google との「妥当なバランス」を壊すものだと反発している。 Eメールで取材に応えた Verizon は「規則に目を通すまで何もコメントすることはない」と簡潔に語った。 FCC の競売規則に関してコメントしていない企業は、Verizon を含めてわずかしかない。妥協が必要な場合はたいていそうなるように、この競売に関わるどちら側も満足しているわけではなかった。無線通信の業界も消費者団体も、それぞれの理由から FCC は十分踏み込んだ決断を下していないと語っている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
japan.internet.com 10周年記念
インターネットコムマーケティングセミナー ROI を最適化するパフォーマンスマーケティングの最前線 【12/16(水)13時〜 東京・赤坂】 申込はコチラ>>
|