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【中国】「ニセモノ携帯」、昨年売上3,500万台超に〜正規品の3割占める中国大手コンサルティング会社、賽迪顧問股フン有限公司(CCID コンサルティング)は21日、「中国のニセモノ携帯電話市場に関する報告書」を発表した。
それによると、2006年の携帯電話ユーザーは引き続き速いスピードで増加したが、「ニセモノ携帯」の存在も市場を席捲している、と指摘。「ニセモノ携帯」とは、ネット接続許可を持たないノーブランド品や密輸品、中古品をリメイクしたものを指す。06年の「ニセモノ携帯」販売台数は3,500万台を超え、全国の正規ルートで販売された台数の3分の1を占めた。 CCID コンサルティング社によると、これらの「ニセモノ携帯」は海外ブランド品が多く、国内ブランドは少ない。しかし、値段が高く売れ筋の国内ブランドには、やはり「ニセモノ」が出回っているという。また知名度や人気が高いブランドだけでなく、一部のマニアに人気の高いブランドにも「ニセモノ」の手は伸びている。 「ニセモノ」市場は止まるところを知らず、今やちょっとしたスーパーでも手に入る状態。特に華南地区での販売台数が最も多く、広東省の深セン市が主な製造拠点となっている。深セン市は広東省の中部沿海に位置し、輸送に最適な地の利を生かし、「ニセモノ携帯」を市場に送り出す「役割」を担っている。 ※日中経済通信 提供、japan.internet.com 独占記事 記事提供:日中経済通信
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